陶器のワインカップ

ワインカップを作りました。4客。

ダンナ両親へのプレゼントにします。遠方のため最大で年に一度しか帰省しないのですが、私たちがお土産に地元のワインを買って行ったり、私たちが飲むだろうとスーパーでワインを買っていてくれたり。義両親は普段ワインを飲まないので、何でワインを飲も!となっちゃうんですよね。次回の帰省時にはワイングラスを買って行こうね…とダンナと話をして、んじゃ、ここは自作で!

と、出来たものの、どうも納得いかず。




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まだ時間もあったので作り直しました。

上のカップ部分は同じ釉薬です。分かりにくいですが、下の足の部分は4つ違う色の釉薬を掛けました。左から、黒、赤、黄(茶)、青。

縁には、酸化銅と二酸化マンガンを混ぜたものを塗っています。このやり方で過去にも幾つか作っているのですが、いつもこんなもんで〜と適当に塗り塗りしてました。今回は4つあるので、重ね塗りしてみたり、釉薬との順番を変えてみたりと実験(?)してみましたよ。




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これは、酸化銅と二酸化マンガンを混ぜたもの(以下、液と呼びます)を素焼きの上に塗って釉薬を掛けて焼いたもの。

うわー真っ直ぐだーー、面白くないですね。私の希望は、縁がウネウネと滲んだような感じで垂れているものなんですよねー。





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次は、素焼きに液を塗り釉薬を掛ける、乾いた上にさらに液を塗って、もう一度釉薬。

4つの中で一番工程の多いものです。めっちゃ垂れてます!縁もウネウネといい感じで滲んでいますよ!





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これは、素焼きに釉薬を掛け、その上に液を塗ったもの。最初のものより垂れが大きく、2番目のものほど垂れていない。

ふーん。釉薬の上に液を乗せるとたくさん流れるようですね。私の一番のこだわりである縁の滲みは液の濃度によるのでは?と思います。次は、同じ順序で釉と液を掛け、液の濃度だけを変えてみて実験してみよう。違う釉薬でも試してみたいし。




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最初に作った4客が後列です。どんな形にしよう〜とWEBショップをいろいろ参考にして決めた形。その通りの大きさで作ってみたんだけど…

普段はワインを飲まない義両親なので、他にも使えるフリーカップと思ったけど、大きすぎた!別に撮影用に台に乗せてる訳じゃないんですよ〜。小さい方、滞在中これでお茶も飲みましたが、使いやすいサイズでした。作り直して良かったー

大きい方は、秋のガラクタ市に出します。アイスクリームでも入れてください(笑)





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by mattia87 | 2017-05-22 20:57 | てづくり・土 | Trackback | Comments(0)

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